石臼にできる勾玉の影

一つの宝物
魔除け勾玉

いつも、ありがとうございます。


魔除け天神を崇敬してくださっているあなたに、一つの宝物を差し上げたいと思います。



それは、魔除け勾玉(まよけ(の)まがたま)という勾玉です。


神社境内の向って右側に丸い石の碑がありますが、これは、昔実際に使用していた本物の石臼(いしうす)で、その石臼を縦に立てて上面を南に向けて設置したものです。


実はこの石臼、太陽の光が斜めから当たると、勾玉の形をした影ができるんです。

具体的には、石臼の上面全周にある縁(ふち)の凸部に光が当たって、その縁の影が三日月のようにでき、石臼の穴の部分が勾玉の目になります。

この勾玉の影は、時刻や、季節によって(光が差す角度や太陽光の強さによって;夏は日差しが強く冬は日差しが弱い)、 できる形が違ってきます。

特に、きれいな形をした勾玉ができるタイミングが、午前と午後にあります。
つまり、太陽が東から昇り(午前)、南中して、西に沈む(午後)までの間で、右斜上から光が当たる午前の時と、左斜上から光が当たる午後の時の2回ということです。 (季節によっては、勾玉ができるのが午前中だけ、或いは終日、勾玉の形にならないこともあります)

いずれにしても、
あなたが好きな勾玉の形は、どんな形なんでしょうね。



ところで、
勾玉は、古来より、私たちに幸運をもたらす縁起良いお守りとして知られています。

もっとも、勾玉自体が、神社において最も聖なる宝物、三種の神器(「八咫鏡」やたのかがみ・「草薙の剣」くさなぎのつるぎ・「八尺瓊勾玉」やさかにのまがたま)のうちの一つです。


勾玉は、1万6000年以上遡る世界最古の文明、縄文時代の遺跡からも多く出土し、神聖なものとして祭祀や呪術(魔除け;装身具)に用いられたと考えられています。
(勾玉の出土は世界に類が無く、考古学的にも日本列島独自のものとされています)

また、新しいもの生み出す創造力、生命力のシンボルとも言われています。
確かに、勾玉の形は胎児の形をしてますし、命を表す霊魂・御霊のようにも見えますよね。


縁起良いと言えば、この「石臼」ですが、円い石をぐるぐる回しながら、穴(供給口)から入れた米や麦や大豆などを挽いて粉にするその粉から美味しいお団子やきな粉、お蕎麦やパンなどを作る、この魔除け勾玉というとおり、魔物・邪気を穴から吸い込んで、それを摺りつぶして粉々にして有益なものに変えてしまう、つまり、「魔を粉砕し益に転ずる縁(円)起物」とも言えますよね。


あと、勾玉は、その頭の部分が日 (太陽)を表し、尾の部分が月を表している ― 日と月を合体させた形とも言われていますが、そんなことを考えながら、ある日、ふと、夜にライトを照射(月の光と見立てている)しててもできるかなと思ってやってみたら、できました、勾玉の影が!
まさにこれって、昼の日の光(陽)と夜の月の光(陰)による太極図ですよね。
(太極図:陰陽の思想、陰陽道の奥義を図した形)

ちなみに、数字の6と9の形が勾玉に似ていることから、6月9日と9月6日は「勾玉の日」とのこと。(当神社では、毎日が勾玉の日ですけども^^)




いずれにしても、
この魔除け勾玉、あなたに幸運をもたらしてくれると思いますので、
また機会があったら、是非、見にいらして下さいね。 ―― 夜は危ないので、昼間の方で。

(あっ、いつごろ勾玉できますか? いま勾玉できてますか? っていう問い合わせはなしですからね、、あなたの天体予測力で、直感・第六感で、或いはご縁・運の力で、トライしてみて下さいね)


大丈夫、あなたなら勾玉が見れます。

あなただけの素敵な勾玉に会えます。








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宝物があるんです。



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